会社設立後の給料計算は、アウトソーシング
がお得です。
会社を設立して従業員を雇った場合、給料計算業務が
発生します。
この給料計算業務のために新たに人材を確保すると
人件費が掛かります。社長自らこなすと業務の量が増えます。
そこで一番の解決策が給料計算業務を代行して貰う事です。
費用は、人件費より安く、社長の時間も取られず、そして正確。
アウトソーシングした方がよいですよね。。。
会社設立後の給料計算は、アウトソーシング
がお得です。
会社を設立して従業員を雇った場合、給料計算業務が
発生します。
この給料計算業務のために新たに人材を確保すると
人件費が掛かります。社長自らこなすと業務の量が増えます。
そこで一番の解決策が給料計算業務を代行して貰う事です。
費用は、人件費より安く、社長の時間も取られず、そして正確。
アウトソーシングした方がよいですよね。。。
飲食店を始めると助成金が受給できるかも?
いろいろな所で話したり、書いたりしているのですが
飲食店を始めて従業員を雇うと設備投資等の
3分の1が助成金として受給出来ます。(様々な要件は、有ります)
しかし、残念なことにこの助成金の制度を知らず
取りこぼしてしまっている方にたまにお会いします。
誠に残です。
これは、私の情報発信力不足です。
このページをご覧の方は、取りこぼしの無いよう気を付けて下さい。
また、お知り合いの方が飲食店を開業予定なら教えてあげて下さい。
宜しくお願いします。
H22年度版の助成金の小冊子が出来ましたので
ご希望の方に『無料』でプレゼントします。
ご希望の方は、『お問い合わせ』より
小冊子希望と書いてご連絡下さい。
数に限りが有りますのでお早めに!
知らず知らずのうちに取りこぼしている
助成金が有るかも知れませんよ!
今月から本格的に給料計算代行を
やっています。
給料計算を社会保険労務士に代行する
メリットは、ホームページをご覧いただければ
ご理解頂けると思います。
特に下記に当てはまる方は、お勧めです。
・担当者の後任がいない。
・担当者が1名
・会社を設立したばかり
以上。
おはようございます。
今月の初めに労働保険料の
年度更新のお知らせが来たかと思います。
これは、申告期限があるので早めに対応した
方が良いですよ。
当事務所では、この時期に合わせて労働保険の
年度更新だけの依頼にも対応しています。
下記に当てはまる方は是非ご相談下さい。
・いつもやっているが面倒だと思っている方
・会社を設立したばかで手続きが初めての方
・担当者が急にいなくなった方
お気軽にお問い合わせください。
法人なら社会保険への加入は、義務です。
ただ、社会保険の負担が大きいくて会社経営を
圧迫するのは容易に分かります。
だから私は、会社設立と同時に社会保険への加入を
勧めます(というかこれが適法です。)
その理由は、会社が儲かってから入るというのは
確かに有りかもしれません(適法では有りませんが)
しかし、その時にはすでに労働者を雇っているのが現状だと
思います。
そうなると社会保険加入時の負担増が大きいのです。
(社員が多ければ多いほど) (社会保険の負担を見込まない人件費を設定している)
だから結局、また、先延ばしになる。
ですので、会社設立時から社会保険に加入し、
その負担を見込んだ人件費を設定して会社を
運営していく方が良いと思います。。。
育児介護休業法が改正され
今月の末には、改正法が施行されます。
皆さんは、規定の改定は、お済ですか?
今日、私は、改正育児介護休業法の規定の見直しの
打ち合わせが入っています。
皆さんも規定の見直しがまだの場合は、
急いだ方が良いですよ。。。
おはようございます。
最近、労務相談の内容が専門的に
なってきていると思います。
色々なところで色々な情報が手に入るせいでしょうか?
私は、事業主からの相談を主としているのですが
結局重要なのは、就業規則なのです。
就業規則をきちんと整備すればトラブルにならずに
すんだのにというケースが多々あります。
就業規則の重要性に早くきずいて欲しいですね。。。
おはようございます。
今日は、月初めですね。
6月ということで労働保険の年度更新が
有ります。皆さん忘れずに!!