今日の天気は晴れですね。
私は、20歳から自分に3つ課題を
与えてきました。
課題は、言い換えれば目標です。
目標と言うと堅苦しいですが
私が実践してきたのは、難しい事では無く
自分の直すべき癖を直すだったりしました。
今日の自分が明日の自分を作ります。
今年の自分が来年の自分を作ります。
人格(こころ)と環境(収入、家庭環境、社会的地位)は
調和します。
毎年少しでも人格(心)を磨けば必ず環境は
改善します。
是非、来年、目標を作り達成を目指しましょう
お元気様です。
今日の天気は晴れですね。
飲食店開業セミナーを
株式会社コロンブスのたまごと
共同開催を企画中です。
開催条件としては、参加者5名以上と
考えています。
開催した場合、参加希望の方は、
ご連絡下さい.
厚生労働省は失業者が早期に再就職した時に支給している失業手当の受給日数
を3分の1以上残して正社員に再就職した場合などに支給される「再就職手当」
を拡充する検討に入りました。
失業手当の残りの受給日数分の40?50%に相当する額を給付していますが、
2011年度にも給付率を5?10%程度引き上げる方向です。また、障害者が正社員
など安定した職に就いた際に支給する常用就職支度手当も、給付率拡充の11年度
までの暫定措置を、12年度以降も延長して適用する考えです。
再就職手当の給付率は原則30%ですが、11年度末までの暫定措置として40?50%
に引き上げています。厚労省は給付率をさらに引き上げるとともに、暫定措置が
切れる12年度以降も継続する方針で、2008年秋のリーマン・ショック後の失業の
長期化傾向に歯止めをかける狙いとなっています。
失業期間1年以上の長期失業者は、今年7?9月期の平均で過去最多の128万人に
上っています.
お元気様です。
今日の天気は曇りですね。
失業期間が1年以上の長期失業者が平成20年秋のリーマン・ショック移行増
え続け、失業者全体の4割近くになっています。有効求人倍率の改善が続くな
ど雇用情勢には明るい見通しが見れるのの、企業と仕事を求める人の希望が一
致しないことが背景にあるようです。
厚生労働省の調査では、10月の有効求人倍率(季節調整値)は0.56倍
で6か月連続で改善しています。
四半期ごとにみると、今年7?9月期平均の有効求人倍率(同)は0.54倍
で3四半期連続の改善が見られました。同じ時期の完全失業者数は、前年同期比
25万人減の336万人で、10四半期ぶりに好転したそうです。
その一方、前職を離職後1年以上がたつ長期失業者は、7?9月平均で128
万人で、前年同期より33万人増えました。失業者全体に占める割合は38%。
リーマン・ショック後、前年同期比では8四半期連続で増加しており、雇用情勢
が改善しているにも係らず、長期失業者の再就職は難しい状況が続いています。
10月の新規求人数は情報通信業が前年同月比38.3%増、医療・福祉が同
22.7%増で求人は旺盛でした。しかし、経験者を求める企業が多く、製造業などで働いて
いた人が未経験の分野で定着するためには、新たな訓練が必要で時間もかかります。
転職活動期間も長期化しています。大手転職サイトの調査では、転職が決まる
までの期間は、今年7?9月期が5.7か月で、前年同期より0.7か月も長く
なり、09年1月の調査開始以来、最長でした。求人総数が増えても、採用を厳
選化する傾向が顕著に伺えます。